世の中にはいろんな『フェチ』の世界がある。
それは突き詰めれば突き詰めるほど深い。
東京都内ではそんなあらゆるフェチズムの
心揺さぶるのイベントがよく開催されている。
今回、僕(サノ)が見つけたイベントは『腋フェス』という
字のごとく腋フェチイベントだ。
普段は見ることの出来ない腋にフォーカスをあてた作品を
おさめてきたので、ぜひ腋好きな方はご覧頂きたい。
腋フェスの展示物が深すぎ!!
この腋フェスイベントは2018年6月14日(木)~7月2日(月)の期間で開催されている。
場所は板橋。
JR埼京線の板橋駅を降りる▼
ちなみに僕が板橋駅に降りたのは初めてだ。
あ、もしかすると板橋区に降り立ったことが初めてかもしれない。
どことなく腋のニオイが漂っているかのように感じる(個人の感想)


板橋駅西口改札を出て左にまっすぐ進む▼



進むこと4分。
今回腋フェスが開催されている『カフェ百日紅』に到着▼
店内に入ると一瞬普通のカフェに感じるが
そこに陳列されているグッズはやはり腋に焦点が絞られている▼

接写することが出来ないのでこの距離感での撮影となるが、
まじで腋ってやっぱりエロいなと改めて感じさせられるものばかり▼


なんかちょっと毛が残っているのもまたフェチズムをくすぐる。
昔、従姉妹が言っていたが若い頃はヒゲ男が超嫌いだったけど
今はあの彼氏のヒゲが肌に刺さる感じがたまらないという言葉を思い出した。
この画をみると毛の存在はフェチに深みを増すように思う。
食事
せっかくなのでカフェ百日紅さんで唯一提供していた軽食を食べようと思う▼
僕はこういうフェチズムの癖が強いカフェで出されている食事メニューが
結構気になるほうでご覧のようにタイトルからしてどんなものなのか想像ができない。
で、
こちらが雑炊だ▼
まじで見たこと無い雑炊。
でも食べてわかったけどめっちゃ体にいい味がする。
黒米で雑炊ってすごい温まるのよ。
思ってたより入りやすい世界
今回の腋フェスに行って感じたのは僕が思っているほどディープさがあるわけでもなかった。
いや、もしかしたらまだ向こう側を見ていないだけなのかもしれない。
でもカフェ百日紅の雰囲気と和服の女性の方々が優しく気さくな方だったので
腋への壁はだいぶ薄くなったと思う。
帰り際にたくさん告知のフライヤーを渡されたけど
そのどれもが腋フェス同様の深みのあるイベントが控えている▼
(夏の熟女まつり・・・)
あと僕が今回の展示物の中でもっとも気なった商品はこちら▼
腋すごろくというらしい
正直に言おう、これGOALへのたどり着き方がよくわからない。
ただそれを楽しむのもひとつかもしれないね。

まとめ
次は夏の熟女まつりに行こう
完。
イベント情報
<開催期間>
2018年年6月14日(木)〜7月2日(月)
各日15:00〜23:00<定休日>
火曜・水曜<入場料>
1ドリンクオーダー<開催場所>
カフェ百日紅
(東京都板橋区板橋1丁目8−7 小森ビル 1F)<出展者紹介(五十音順)>
あさごみ.333 / asagomi.333
鉄観音サワラ / Tekkannon Sawara
Ma marumaru / ま まるまる
まゆすみえ / mayusumie
むとう / MUTO
巡 / meguru
MOWARK / モワーク
病さつき /satsuki yamai
くれいんえいと / craneeight※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください
なんとも不自然なところにつり革が設置されていたりする▼


つり革も腋フェチにはたまらないわけか。
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