
という疑問が居酒屋の話のネタになっていることが最近あったので今回は、毎日私服で働いている僕みたいな人種の場合どうなのかをまとめてみようと思う!
ちなみに僕の普段の格好はこういう感じだ↓


そんな30代男性の服を買う頻度を紹介したい。
服買う頻度ってどれくらい?30代男性の場合
最初に結論を言おう。
そこまでファッションに熱量が無い30代男性が服を買う頻度は、
年に2回だ。
これを頻度が高いと捉えるか低いと捉えるかは、服への関心度によって変わってくるだろう。
僕の言う年2回とは、具体的に春(5月)と秋(10月)のことを指す。
この時期に服を買うのには下記の理由がある
- 夏に向けてTシャツを新しく買いそろえる
- 冬に向けてちょっと羽織るもの(パーカー的ななにか)を買いそろえる
ただ、秋は買わないシーズンもあるので、正確には年に1.5回だろう。
ずっと使い続けちゃう

夏はTシャツしか着ない主義なので、1~2年で首もとがよれよれになる。
そのため春に5着とかまとめ買いをするのは恒例だ。
しかし冬服はそんなに状態が悪くならないため毎シーズン同じジャケットを着ている。
実際、中学2年生のときに買った1万2千円のダウンジャケットを大学2年生まで着ていたこともあるので、着れるのであればずっと着るというスタンスが大人になっても染み付いているのだ。
また、Tシャツと比べてジャケットは値段もそこそこするので、1年で買い換えるのがもったいないという理由もある。
これは人によるが、おしゃれというよりも機能的に良いものを選んでいる傾向があるので、ぶっちゃけワークマンの服を私服としてとりいれるのもアリかなと最近思う。
スーツじゃないから私服のパターンが決まる
スーツで仕事をしている人からすると、

みたいに思われることもありそうだが、逆である。
毎日私服でいると私服の中でもスーツのように、仕事モードの服が自分のなかで確立されるのだ。
たとえば僕はユニクロの黒Tもしくは白Tにジーンズが夏仕様で、その上にモッズコートを着るのが冬の冬仕様としている時期が6年くらい続いた。

だから年に一回Tシャツをまとめ買いすれば、残り1年は服を買う必要がない。
つまり服って全然買わないのである。
結論
服なんて着れればいい
