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元カラオケ店員が思うカラオケバイトが楽と思われている理由と現実

僕は数あるアルバイト経験の中で、カラオケ屋で働いていた期間が一番長い。

オープニングスタッフとしてかれこれ5年くらいやっていたと思う。

サノ発電機
深夜バイトです。

この記事では、そんな元カラオケ店員が思う「カラオケバイトって楽じゃね説」について現実を伝えていきたい。

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カラオケバイトって楽なのか?

まずカラオケバイトが楽かきついかという話だけど、これは楽だと思う。

もちろん人によって感じ方も違うだろう。

しかし、飲食店のバイトからはじまり、パワー系の派遣のバイト、またはオフィスでデスクワークなど経験してきた僕からすると、カラオケのバイトは楽の部類に入るはずだ。

世間一般でカラオケ屋のバイトの印象ってきっと

いらっしゃいませ~
2人で2時間ドリンクバーで!
かしこまりました、お部屋2Fの204号室です。ドリンクバー同フロアにございますのでご利用ください。
(ウキウキ)

だろう。

この偏見に対して元店員から一言言わせてもらうと

あながち間違っていないぜっ!!!

カラオケ屋の仕事内容

では、カラオケ屋の具体的な仕事内容を紹介しよう。

先程のお客さんが入ってきてから店員が受付を済まして部屋に案内したあと、フロントにいる人間は本当にやることがない。

もちろん探せばやることは出てくる。しかし、フロントの役割としては入店と退店をさばくこと、そして1時間ごとにレジの金額を確かめること。早番と遅番はここに準備と締め作業が発生するが、とりわけきつくは無い。

対してバックヤードにいるスタッフはどうだろう。

ドリンクバーじゃない場合(1ドリンクやアルコール飲み放題)は、作って部屋まで運ばなければならないので、そこそこ労力は使う。フードが入ったりするとちょっと手間だ。

けれど、繁盛店の週末を除けばそこまで大したことはない。

だから改めて言おう。

カラオケバイトはみんなが思っている通り楽だぞ。

カラオケバイトがきついと思うとき

しかし、カラオケ屋さんで働くと他では体験することにない特有のきつさがある。

ここでは3つ実体験をもとに紹介しよう。

盛り上がっている部屋にドリンクを運ぶと歌わされる

ドリンクを部屋に持っていったとき、大体のお客さんは歌うのを途中で辞める。

サノ発電機
いや、歌ってていいのに…

と毎回思うけど、これがガンガンアルコール入っている部屋だと話が変わってくる。

もちろん歌うのを辞めることはないし、曲のタイミングによっては部屋に入ってトレーからテーブルにドリンクを置いている最中、マイクを向けられて歌わされる。

サノ発電機
イケイケなおっさんに歌わされる。

ここでどう対応するかは店員さんの判断になるけど、僕は知っている曲であればとりあえず歌うようにしていた。シラフだときつい。

フロントで受付時に電話が取れずにクレーム

入店や退店ラッシュのときはフロントが混み合う。

そんなときにドリンク注文や延長の電話が鳴ったらまず取れない。

僕はそのせいで「ドリンク遅いやんけタコカスコラオンドレ!!」とガチガチの怖いお兄さんに怒鳴られたあげく、殴られた。

夜のカラオケは基本的に酔っ払っている人が多いのでそういうトラブル多い。

ドリンクガラガラガッシャーンやりがち

フロント以外の人間は掃除してるかドリンク運ぶかがメインの業務だ。

そのドリンクは丸いトレーに乗っけて、部屋の扉を開けて膝まづいてテーブルにドリンクを置いていく。

ここで注意しないといけないのが、自分でグラスを置く前にお客さんがトレーにあるグラスを取ってしまうことだ。

これをやられると完全にバランスを崩してガラガラガッシャーンをやってしまう。

カラオケの部屋の中なんてたいてい暗いので、よくわからずガラガラガッシャーンになる。

こぼしてしまった後は掃除しなければならないけど、盛り上がっている中で掃除をするのは純粋に気まずい。

サノ発電機
長居すると歌わされるぞ。

最後に

以上がカラオケ屋のバイトが楽なのかどうなのか?について、そして現実を紹介してみた。

まあ店によってもまた違ってくるのでここに書かれたことをすべて鵜呑みにする必要はない。

でも楽だとは思う。

サノ発電機
ちなみに「残酷な天使のテーゼ」歌われすぎ
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ABOUTこの記事をかいた人

サノ発電機

『おもしろメディアクリエイター』元地下芸人。映像制作をやる。Webサイト制作もやる。コンサルタントもやる。 そして、ライターもやる。 「難しいことはわかりやすく、わかりやすいことは面白く、面白いことは深く」がモットー