以前紹介した『レペゼン地球』のリーダーDJ社長のパワハラ騒動。
大手ニュースサイトでも取り上げられ炎上騒ぎになったパワハラ告発だったが、実はドッキリだった。
俺(チキン・ソテージョージ)も完全に騙され、DJ社長に一本取られた形になったのだが内容が内容なだけに笑いでは済まないことになっている。
ドッキリでした!では済まない?
一連の流れを簡単に説明すると、
ジャスミンゆまがDJ社長からのパワハラを告発
↓
DJ社長が動画で謝罪
↓
パワハラの事実はなくドッキリだったことが発覚
このパワハラ告発(ドッキリ)はレペゼン地球の活動休止中の出来事だったのだが、この騒動を利用して近日中に行う単独ライブの告知にしようという作戦だったらしい。
しかしパワハラというギリギリなドッキリ内容に世間は不謹慎だと激怒。
その矛先はDJ社長ではなく協力者のジャスミンゆまに向いている。
ジャスミンゆまだけ許されないww
今回のドッキリは今思えばDJ社長ならやりそうな内容で不謹慎ではあるが彼らしさはある。
しかし問題はジャスミンゆまである。
この一件まで彼女の世間的な知名度はほとんどなかった。無名の人間が名前を売る方法として炎上商法を使うのはよくあることなのだが、そのやり方が間違いだった。
一応ネタバレ後に自身のツイッターで謝罪をするも擁護する人はいなかった模様。
ネタばらした後に投稿したツイート▼
この度は、DJ社長の策略とは言え、世間をお騒がせして大変申し訳ありませんでした。
ねぇ、今どんな気持ちぃ??
(言ってみたかった)
これからもよろしくお願いします。 pic.twitter.com/gbAztwYVRx
— ジャスミン (@yjw_KG) 2019年7月20日
この心から謝ってない感のある内容に彼女を本気で心配していた人たちの怒りが爆発。
怒りの声▼












炎上商法成功していた。

その後、真面目に反省している感のある謝罪文を投稿▼
— ジャスミン (@yjw_KG) 2019年7月20日
しかし時すでに遅し。2度目の謝罪も虚しく世間はさらに激怒。
さらに怒りの声▼












炎上商法大成功していた。

まとめ
とりあえず会見しろ。

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