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読書好きの松本潤が読んだことある本3選

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読書家として知られる松本潤さん。そのジャンルはとにかく広くなんでも読むとのこと。

なので今回は、「松本潤の読書情報」をまとめてみたので気になる方はぜひ読んでみてもらいたい。

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読書好き松本潤はどんな本を読んでいるのか?

松本潤さんは2017年6月10日の「嵐にしやがれ」で芦田愛菜さんに『僕は最近、休みの日は読書をしていますが愛菜ちゃんは休みの日何をして過ごしますか?』と質問したところ、櫻井翔さんが『松本さん何を読んでらっしゃる?』と返した。

その問に松潤の出した答えが古事記だった。

サノ発電機
古事記ってあんな猛烈に読みづらいやつを読書として楽しんでるの!?

と驚きを隠せなかったけど、昔の古事記と現代の古事記を比べるとだいぶ読みやすくなっているらしい

もしかしたら松本潤さんもそのような古事記を手にとって歴史を楽しんでいるのかもしれない。(もしかしたらガチの古事記読んでるかもだどね^^;)

さらに、ファンの情報によると松本潤さんのラジオ「JUN STYLE」にて”どういうタイミングで本を読むのか?”という話になり、こう答えていた↓

でも、あんまりちょこちょこっと読むのって頭に入んないから、やっぱり家帰って寝る前とかに、んー、よく1時間ぐらいバーっと読んで、そろそろ寝ようかなぁと思って寝るっていうのがまぁ一番、多いかなぁ。まぁ、だから僕、舞台が終わって6月から、読んでてようやく『ダヴィンチ・コード』が終わるんですよ。

”舞台が終わって6月から、読んでてようやく『ダヴィンチ・コード』が終わるんですよ。”

どうやら舞台「白夜の女騎士」の稽古から公演が終わったあたりまで、松本潤さんはダヴィンチ・コードを読んでたようだ。

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引用元:amazon

サノ発電機
松潤めっちゃ知的やん

他にも、

環境教育 善意の落とし穴

松本潤,読書,本

引用元:田中優の

知識の深め方が凄まじい。

どうやらファン情報によると、ジャンルを問わずにはなんでも読むそうだ。

中でも好きな作家は、

松本潤,読書,本 松本潤,読書,本

ジャン・コクトー、三島由紀夫、アレン・ギンズバーグ

お恥ずかしながら僕は、三島由紀夫さん以外は存じていなかった。

ただ、調べてみるとこのラインナップを2005年(?)あたりに読んでいるのを考えると、古事記にハマるのも理解できる。

自身のラジオJUN STYLEでは、ファンのメールに「松本さんは読書家と聞いておりますが~」という書かれていたことに対して「そんな読書家でもないんですけどね(笑)」と喋っていたけど、傍から見ると読書家だと思う。

結論

松潤は

  • 古事記
  • ダヴィンチ・コード
  • 環境教育 善意の落とし穴

を読破してる。

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    『おもしろメディアクリエイター』元地下芸人。映像制作をやる。Webサイト制作もやる。コンサルタントもやる。 そして、ライターもやる。 「難しいことはわかりやすく、わかりやすいことは面白く、面白いことは深く」がモットー