Sponsored Link

エリカ38で描かれた浅田美代子のラブシーンへの疑問【映画感想】

故・樹木希林さん最初で最後の企画映画『エリカ38』を鑑賞してきて思うことがあるので綴っていきたいと思う。

と言っても、今回は主演の浅田美代子さんによるラブシーンについてだ。個人的にはなかなかしびれるものがあったのでそこをピンポイントでまとめてみた。

Sponsored Link

エリカ38の感想

エリカ38,浅田美代子,ラブシーン,映画,感想

引用元:シネマトゥデイ

エリカ38のあらすじは

投資詐欺容疑で国際手配されていた渡部聡子(浅田美代子)がタイで拘束された。3年前、水商売をしながらネットワークビジネスを手がけていた聡子は、チャーミングなキャラクターとトークの巧みさを見込まれ、途上国支援事業を行う平澤(平岳大)から金集めを任される。愛人となった平澤に裏切られた聡子は、架空の支援事業を餌に支援者から大金を巻き上げる。60代の聡子は、タイで38歳のエリカと偽り、ポルシェと名乗る青年を愛人として囲う。帰国した聡子を待ち受けていたのは配当金を受け取れずに激怒する出資者たちだった。身辺を整理した聡子は再びタイを訪れるが……。

エリカ38,浅田美代子,ラブシーン,映画,感想

引用元:映画の時間 – ジョルダン

というもの。

まあこのネットワークビジネスしてる胡散臭い聡子と、途上国支援事業をしている胡散臭い平澤の演技がたまらない。

一番おもしろいのここだったんじゃないかと。(後半はちょっと退屈してしまった汗)

僕自身も過去に、ネットワークビジネスに騙された経験があるので、あの聡子のパブリックスピーキングしかり、平澤のギラギラ感はなんか懐かしさも感じたのだ。

あと、木内みどりさん演じる伊藤信子が言っていた「なかなか会えない人だから」ってワードが騙しますフラグでしかないじゃないか。

まあ結局裏切られてタイに行ったけど、その辺りからは内容をもう覚えていない。

唯一、聡子の少女時代の父親がクチャラーだったことだけは鮮明に覚えている。マジであの音聞いててしんどかった。

浅田美代子のラブシーンへの疑問

エリカ38,浅田美代子,ラブシーン,映画,感想

引用元:映画の時間 – ジョルダン

で、僕は今回浅田美代子さんのラブシーンについて少し疑問があった。

それは、「なぜあんな生々しく描いたのか?」ということだ。

もしこれが吉岡里帆さんなら意味があるよ、数字も取れるし。なんだかんだいってラブシーンは映画のアクセントにはなるから。

でも浅田美代子さんだとどうしても、さんまさんにいじられてる浅田美代子さんしかイメージできないので、ラブシーンをみながらも、

「なんで浅田美代子さんにこんなことをさせるの?」という気持ちでいっぱいだった。

しかもその内容はベッドシーンだけじゃなくて、立ちバックなどの描写もシルエットで映し出してたし、、、。なんかここまでする必要あったのかが疑問だった。

だって、60代だよ???

 

…って思ってたけど、

改めて考えてみると聡子って38歳と偽ってポルシェに歩み寄った事実があるのはご存知の通り。

じゃあ38歳の女性だったら、ポルシェと出会ってから水着のシーンとか自転車で2人乗りするシーンとか大胆なセックスシーンとかはあっても普通なのかもしれない。

つまり僕は60代の浅田美代子さんを意識しすぎたあまり、ラブシーンなどその他諸々の若々しい描写に違和感を抱いていたように思う。そういうことにして自分のなかで結論づけた。

余談だけど、映画館にいたお客さんの年齢層はけっこう高かった。

結論

ラブシーンはあっさりでもよかったよ。

Sponsored Link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

サノ発電機

『おもしろメディアクリエイター』元地下芸人。映像制作をやる。Webサイト制作もやる。コンサルタントもやる。 そして、ライターもやりはじめる。 「難しいことはわかりやすく、わかりやすいことは面白く、面白いことは深く」がモットー