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ゴールデンウィーク終わりの憂鬱を忘れさせてくれる方法5選

ゴールデンウィーク,終わり,憂鬱

「ゴールデンウィーク!!イエェーーーーイ!!」

と浮かれている日本人は一体どれだけいるのだろうか?

目に触れる広告では、みんながゴールデンウィークを待ち望み、そして楽しむために頑張ってきたような演出がされている。

がしかし!!

実際のところそんなにポジティブになれていない人もいる。

じゃあその人達は、なぜゴールデンウィークにポジティブになれないのか?

それは、ゴールデンウィーク終わりの憂鬱があるからだ。その憂鬱が待っていること自体がもう憂鬱なのだ。

そこで今回はゴールデンウィーク終わりの憂鬱を忘れさせてくれる方法を僕なりに考えてみたので紹介していきたいと思う。

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ゴールデンウィーク終わりの憂鬱を忘れたい

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引用元:JTB

言うてもゴールデンウィークが始まるということは、必ず数日後に終わる。

そしてそのゴールデンウィークの連休期間が長ければ長いほど終わった時の憂鬱度は跳ね上がる。

どこで憂鬱を感じるかは人それぞれだけど、いつ感じてもいいように明日のシゴトを寝る直前まで感じさせない方法を5つ考えてみたぞ!

海外ドラマを視聴する

ゴールデンウィーク,終わり,憂鬱

引用元:Industry News Network

もしもアマゾンプライムビデオなどのVOD(ビデオオンデマンドサービス)へ会員登録していないなら、今すぐ登録しよう。

それをすることで、海外ドラマを視聴することが出来る。

海外ドラマのいいところは、ヒット作が必ずシリーズ化しているところだ。人はドラマ作品にハマっていくと続きが気になってくる。その効果を自分でうまく利用するのだ。

そして海外ドラマの場合1シーズンにエピソードが10話以上があり、そしてそのシーズンが5つくらいあったりする。ボリュームが尋常じゃないのだ。マジ、プリズン・ブレイクとかみてほしい。

こんなものを見だしたらもう、あっという間に時間が過ぎるので憂鬱どころか、明日出社しても退社後の楽しみが持てること間違いないだろう。

マッチングアプリをやる

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引用元:TechRacho

異性と出会うためのマッチングアプリをやっていないのであればやってみよう。

これは独身の方に限るが、異性との出会いのはじまりは本能レベルで盛り上がるものだ。別に今現在そういう気がなくてもゴールデンウィーク終わりの憂鬱を吹き飛ばすにはとても効果がある。

ゴールデンウィーク中に出会えなかったとしても、ゴールデンウィーク後の5月中には出会いが待ち受けていると思えば小さな幸せは掴めるはず。

手軽にできるからマッチングアプリを推薦しているけど、行動力があるなら実際に会える場所に行くのも全然アリだと思う。

めっちゃ運動をする

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運動をすることは良いことだ。なんてったって、運動しているときは余計なことを考えなくて済むからね!

つまり、ゴールデンウィーク終わりのことを考えない手っ取り早い方法は、ものすごく運動をすることだと思う。

学生時代スポーツ部に所属していた人間であれば、あの時レベルの運動をしてみよう。

もう疲れてその日の夜は爆睡確定だ。

何をやるかは好みでOKだけど、複数いたほうが楽しく体力を消耗することができる。1人の場合はストイックに自分を追い込まなければならないので、メンタルの強さが必要だろう。

あと、退屈を感じるかもしれないのでそういうときは、海外ドラマをスマホで見ながらルームランナーとかやるのもいいだろう。僕はそれをよくやっている。

超泥酔する

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翌日のダメージは大きいけど、アルコールを摂取して超泥酔するのもいい”かも”しれない。

ほろ酔いではなく泥酔であれば、思考も鈍いのでゴールデンウィーク終わりのことなんて忘れるし、憂鬱よりも気持ちよさが勝るはずだ。

ただ、外で超泥酔して人に迷惑をかける予備軍だと思う方はおとなしく自宅で暴れよう。

言っておくけどただ酔っ払うだけだと逆に憂鬱度が増す可能性があるので、そういうのどうでもよくなるくらいに泥酔するのがベストだ。

会社に出勤する

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多くの人の憂鬱はゴールデンウィークがあけて、会社に行くという現実が憂鬱だと思う。

土日の2連休とか祝日が繋がって3連休になるくらいなら、まだ復帰できるモチベーションを維持できる。

しかし、ゴールデンウィークは時として5連休~10連休、またはそれ以上のときもある。そうなってくるともうギャップが強すぎて憂鬱待ったなしといった感じだ。

だったら1日ムダに出勤してみるのもいいんじゃないだろうか?

いかにも日本人らしい考え方かもしれないが、たった1日出勤するだけで辛い憂鬱が解消されるなら、やってやれなくもない。僕は会社員時代そんなことをしていた。(あ、ゴールデンウィークっていう休みはなかったわ)

たぶん休むの下手

こうして5つにまとめてみて思うのは、僕たちは休むのが下手な生き物なのかも知れない。

そもそも1日8時間以上働いて、1週間に2回休んでる人がいきなり5連休以上の休みがあったら、マジでどうしていいかわからない。

だからいつまでも有意義な休みを過ごすよりも、連休明けの憂鬱を解消する方法をずっと考え続けるかもしれない。

じゃあそんな僕がひとつだけ、ゴールデンウィーク終わりの憂鬱を完全に忘れる方法を伝えて終わりたいと思う。

 

 

会社をやめよう。

 

以上だ。

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ABOUTこの記事をかいた人

『おもしろメディアクリエイター』元地下芸人。映像制作をやる。Webサイト制作もやる。コンサルタントもやる。 そして、ライターもやる。 「難しいことはわかりやすく、わかりやすいことは面白く、面白いことは深く」がモットー