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少年たち(映画)感想! 松村北斗のキャストが最高だった理由

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まったくの事前情報、予備知識無しで鑑賞してきたジャニー喜多川氏プロデュースの映画「少年たち」。

もとはジャニーズJr.の登竜門とされる舞台だった作品を、今回初の映画化。全国の映画館で上映されたわけだが、実際に鑑賞し終わった感想を結論からいうと

SixTONESの松村北斗さんが気になる

ということだ。

それは劇中のキャスティングがSixTONESメインだったからそう思う部分もある。

中でもダイケンこと松村北斗さんが個人的に興味を惹き付けられた。

サノ発電機
ダイケンの最後のシーン泣きそうになったし(T_T)

そんなダイケン(松村北斗)の個人的な感想を今回綴っていきたい!

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少年たち(映画)の感想

実は、映画「少年たち」が始まって1時間くらいまでは正直おもしろいとは思っていなかった。

なぜなら僕はジャニーズJr.の情報を知らないし、てっきり普通にストーリーがあって芝居を見る従来の映画だと思っていたのに、最初の20分くらいはずっと歌って踊って物語が一向に進まないからだ。

いやいつまで歌っとんねん!!!

そんな気分だった(;・∀・)

でもこれは、もともとミュージカルだったものを映画として魅せているものなので、なんとなく・・・なんとな~く納得できた。

それにきっと映画館内にいる9割の女性の方(つまりファンの方)は、これが観たかったに違いない。

サノ発電機
どうみても熱狂的ファンと思える方ばかりだった

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ようやく話が見えてきたのは、ジュンこと京本大我さんが刑務所に収監されたあたりから。

そこから赤房チームと青房チームで派閥があり、いろいろ争っているということがなんとなくわかる。

ここで思うのは、さすがに上映時間中に全キャストを知るには情報量が多いため、赤房チーム、つまりSixTONESメインに感情移入しないとストーリーに集中することが難しいということだ。

サノ発電機
キャスティングはSixTONES、Snow Man、関西ジャニーズJr.の3組がメインとなってるけど、ところどころで、また別のJr.が出てくるから混乱した(;・∀・)

だから青房チームはジェシーさん(ジョー)と常にバチバチしてた岩本照さん(コウタ)以外に、誰がどんなストーリーを持っていたのかイマイチわかっていなかったし、

あと黒房チームのケンタこと室龍太さんがなぜ病気になったのかも理解が出来ていない。まじ何があったの(; ・`ω・´)

サノ発電機
横山裕さんの左足もどんな過去があったのかわからんかったな(・_・;)

とまあ、脱獄計画をするまでは特別おもしろいという感想を抱かなかった。てか、話についていけなかったっす…。

松村北斗(ダイケン)のキャストが最高だった理由

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引用元:shonentachi-movie.jp

しかし、しかーーしだ!

  • ジョー(ジェシー)の母親に会いたい
  • タスクこと深澤辰哉の妻の出産に立ち会いたい

この2つの理由で脱獄計画をすることになったあたりから、ちょっとおもしろい展開になってくる。

ただ面白いと言っても脱獄自体はひとつも面白くない。

サノ発電機
「プリズン・ブレイク」ファンにとっては茶番すぎるぜ!!

そうではなく、ここではじめて村北斗(ダイケン)の存在が大きな伏線になることがおもしろいのだ。

松村北斗(ダイケン)の役柄

松村北斗さんが演じるダイケンとは、この刑務所に収監されている受刑者の中で唯一大学検定に合格している人物。

とりわけ賢いキャラである。

他の受刑者に勉強を教えるなど、かなり面倒見のよい一面も持っている。

そんな彼はいろいろあって、祖母の介護や弟の面倒などをみる超しっかりもののお兄ちゃんだったが、そのせいで学校も定時どおりに通学できないため遅刻が続いた。

そんなある日、遅刻に対して先生からしつこく注意されたことに腹を立てて刺してしまい、収監されていることに。

動機はむちゃくちゃだけど、大体この劇中内で紹介された少年たちの逮捕理由は、みんなむちゃくちゃな設定ばかりだ。

松村北斗(ダイケン)の活躍

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引用元:eo映画

そんなダイケンは、脱獄計画に唯一反対していた人物。

さすがダイケンだ。リスクの方がデカすぎることにすぐに気づいていた。

しかし、黒房チームの病気の話を聞いたことがきっかけで脱獄の話に乗っかることに。

ここからはダイケンの賢さを利用して話が進んでいく。

サノ発電機
プリズン・ブレイクでいうとこのマイケルスコフィールドやで!!

てか、ダイケン無しでこの脱獄は絶対ムリだったと思う。

個人的にはダイケンには一刻も早く出所してまともな生活を送ってほしかった。なぜなら、それが唯一できる人間だから。

それなのに、わざわざ危険な橋を渡ったところに心奪われたし、ダイケンが捕まって取り押さえられているところにキュンとした。

その後のダイケンが泣けた

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引用元:shonentachi-movie.jp

結局脱獄計画はうまく行ったのかどうかよくわからないけど、2019年で全員が出所して刑務所が劇場みたいになりフィナーレを迎える。

ミュージカル風に終わるんだけど、そのインサートとして受刑者のその後がそれぞれ描かれた。

みんなまともな生活を送っている中、ダイケンはあきらかに大企業のサラリーマンやってそうな風貌だったところで僕は少し泣きそうになった。

だって彼の役柄が一番共感できたし、出所後に一番うまくいってほしかったから。

少年たちのその後は詳しく説明されてはいないけど、たぶんハッピーエンドだろう。そういうことにしておこう。

まとめ

そんな感じで1本の映画で、SixTONES 松村北斗という人物に興味を抱いてしまった。

この収穫だけでも鑑賞した意味がある。一刻も早くデビューしてほしいぜ。

サノ発電機
してほしいぜっ!!!

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ABOUTこの記事をかいた人

サノ発電機

『おもしろメディアクリエイター』元地下芸人。映像制作をやる。Webサイト制作もやる。コンサルタントもやる。 そして、ライターもやる。 「難しいことはわかりやすく、わかりやすいことは面白く、面白いことは深く」がモットー