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ドキュメンタルシーズン6感想!つまらない派の意見を4つの理由にまとめてみた

ドキュメンタルファンの僕にとってシーズン6の感想を「おもしろかった」or「つまらなかった」の一言でいえば、完全に後者のほうだ。

この件に関してはアマゾンプライムビデオのカスタマーレビューを見ればいろんな意見が上がっている。もちろん面白かったという意見もある。

ただ、この記事ではあまり中立な立場でそれぞれの言い分を取り繕っても薄い内容になりそうなので「つまらない派」の意見をまとめて自分なりに正直に書いていきたいと思う!

※ネタバレあります

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ドキュメンタルシーズン6はなぜつならないのか?【感想】

ドキュメンタル シーズン6

シーズン1から観続けてきてその都度レビューをチェックしていると、どのシーズンも毎回この「つまらない・おもしろい」論争は起きているので今回に限ったことではない。

ただ、シーズン6だけは明らかに空気感が違うというのが画面を通しても伝わってきたのは事実。

じゃあ何が今回大きく違うのかと言うと女性芸人多めということだ。

ここがシーズン6の最大の売りであり問題だったように感じる。なぜならネット上でリサーチした「つまらない派」の意見は大体が女芸人に関することばかりだからだ。

なので、今回は女芸人の一体何がつまらなかったのか理由を4つにまとめてみたので共感することがあればSNSでシェアしていただけたらと思う。

ちなみにこれは出演芸人さんへの誹謗中傷ではなく、ドキュメンタルという番組に対しての感想である。

ではいってみよう!

コントの相性が悪い

女芸人といっても過去には森三中の大島さん(シーズン2)や同じく森三中の黒沢さん(シーズン4)が女芸人として出場している。

その時は特に違和感は感じていなかった。

じゃあ何が今回違うのか?

僕は集団コントにあると思う。

ドキュメンタル シーズン6

序盤で動きを見せなかった女芸人がエピソード2で料理を作るくだりになったとき、ハリセンボンの春菜さんが叫びだしたことで女芸人たちの集団即興劇が始まった。

別に集団コント自体は何も悪いことじゃないし、本来面白くなるやつなので全然問題ない。

しかし、なぜかこのコントを見てる途中で「あれ?シーズン6、なんか面白くない感じかも」という気持ちになった。

なにがそう感じさせたのかというと

ドキュメンタルのような空間でしっかりとしたコントは求められてないんじゃないか?ということだった。

これ。

過去にコントが無かったわけではないけど、ここまでのちゃんとした長尺即興コントはシーズン6がはじめて。

ただ、ここがおもしろいという意見も実際ある。あるけどこのコントが笑いとして「なんか受け付けないな~」と感じるのはシーズン5で爆笑した層だと思う。

ドキュメンタル シーズン5

僕もシーズン5で爆笑し続けたタイプの人間だし、ドキュメンタル史上5が一番おもしろかったと思ってる。また、よく布教してる。

ここでもザコシショウが小芝居コントをこれでもかとぶっ込んでくるけどあれはすっごい笑えた。

ただ、コントに関してシーズン5がなぜ面白かったのかが今なら理解でる。

それは、

笑いどころがめっちゃわかりやすかったのよ。

逆に言えばシーズン6の女芸人のコントはなんか笑いどころがわかりづらいんだと思う。

ドキュメンタル シーズン6

もしあれが劇場であれば空気感で笑ってしまうだろうし、テレビであれば面白いように編集されて画面越しでも観やすくなったと思う。しかしドキュメンタルという空間だとハマらない。

そう、ドキュメンタルだとハマらないのよ!

松本人志さんはドキュメンタルを実験としているなら、シーズン6はここが実験だったと思う。

誰も笑わない

ドキュメンタル シーズン6

まじでだれも笑わない!!

驚くほどに笑わない、ディフェンスが強すぎる!!

これは持論だけどドキュメンタルは出演者がちょっと笑いそうになるところが面白かったりするんじゃいのかなと思っている。

シーズン3の山本さんと木下さんのサドンデスが不評だったのはディフェンス強すぎだったことが要因だし、シーズン1から観てきてザコシショウ以外「笑わないやつ=おもしろくない」という説もちょっと出てきてる。(個々人ではすっごい面白いよ!)

だから藤本さんが退場してからの時間は非常に長く感じた。

女芸人同士で笑かせようとしない

友近さんとゆりあんさんが即興コントで男性陣をどんどん笑かせていたのはまだよかった。

しかし気づくと、対男性ばかりで女性を笑わせに行ってなかったように思う。

ドキュメンタル シーズン6

個人的には「その人を退場させたらこのあとどんどんおもろなくなるや~ん」と心配していたけど、

やっぱりそうなった。

たぶん女同士で笑かせようとしたのは村上ショージさんが退場してからのラスト8分30秒くらいから。

友近さんとゆりやんさんで即興コントが炸裂したけど、着地点がわからず視聴している方も「????」っていうところでドキュメンタル終了。

確かに女同士で笑わせ合うってあんまり観たこと無いし、勝負がかかっていると普通にコントやっても笑うことないから結局よくわかんない感じになるのかもしれない。

ゆりやんさんの脱ぎ芸は女性相手にウケないでしょ(笑)

だから、もし今回の企画が女性だけでやった場合みんな何を仕掛けるのかは、非常に興味が湧いた瞬間でもある。

物語るカットの多さ

ドキュメンタルはシーズン2以降、エピソードは5回に分けられて配信されていた。

しかしシーズン6のエピソードは4回。

なぜ今回は1エピソード無くなったのか?

これは制作側でごっそりカットした以外は考えられない。

  • エピソード2で約2時間30分→58分尺配信
  • エピソード3で約2時間45分→47分尺配信

このへんのカットが凄まじい。

エピソード2の黒沢さんのカットなんだったの?

これは僕の推測なんだけど、女性芸人の笑いがわかりづらいコントに走る傾向にあるということはそのぶん笑わせるまでの尺が必要となるので撮れ高が少なかったんじゃないかなと思う。

もっと単発な笑いがいくつかあれば編集する側としては使いやすいので制作側的にも僕のような視聴者的にも短い笑いを欲していたのかもしれない。

最後に

以上がドキュメンタルシーズン6「つまらない派」の意見をまとめて個人的に噛み砕いた結果だ。

改めて言うけど、出演芸人さん個人は非常に面白いと思っている。

具体的には、

  • 友近さんの「関暁夫」はめちゃくちゃおもしろかったし
  • ハリセンボン春菜さんの『井脇ノブ子です』も爆笑したし
  • ゆりやんさんの”脱ぎ”はやっちゃダメなんだけど実際やられると笑ってしまう自分もいた。

けれど、どうしてもドキュメンタルという枠の中で見ると今回女芸人の笑いというのが僕には理解ができなかった。

次のドキュメンタルがどうなるかわからないけど今回の僕以外の評価なども考慮してもらえたら嬉しいし、シーズン7は5を越える大作になることを願って書いてみた。

毎回ドキュメンタルめっちゃ楽しみにしているんで期待してます!

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ABOUTこの記事をかいた人

サノ発電機

『おもしろメディアクリエイター』元地下芸人。映像制作をやる。Webサイト制作もやる。コンサルタントもやる。 そして、ライターもやる。 「難しいことはわかりやすく、わかりやすいことは面白く、面白いことは深く」がモットー