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映画館でVRを観るメリット&デメリット!先行体験上映で現実逃避!

映画館でVR!,新宿バルト9,エヴァンゲリオン,おそ松さん,夏をやりなおす

最近何かと話題になっているVR(バーチャル・リアリティ)

 

FacebookのCEO、マーク・ザッカーバーグ氏が「VRは未来のソーシャルプラットフォーム」と呼ぶほどの注目の技術。

 

「PlayStation VR」「Oculus Go」など家庭用の機器も販売されていますが価格が高いので一般の人が体感してみたいと思っても気軽に手を出しづらいのが現状です。

 

しかし今回、そんな最先端の技術をお気軽に体感できる『映画館でVR!』というイベントの先行体験上映が開催されるということで行ってみました!

「映画館でVR!」とは

VAIO株式会社、東映株式会社、株式会社クラフターの3社がVRコンテンツを映画館で鑑賞可能にすることを目的にした共同事業「VRCC(VR Cinematic Consortium)」

 

2018年7月2日(月)よりVRで映画を観賞することができる『映画館でVR!』の先行体験上映が新宿バルト9で開催中です。

VR映画の第1弾として用意されるのは『エヴァンゲリオン:アナザー インパクト(evangelion:Another Impact (VR)』『おそ松さん VR』『夏をやりなおす』の3作品。

 

映画館で多人数同時鑑賞が可能な本格的VR映画の興行は日本初ということだ!これは楽しみだ!

「新宿バルト9」先行体験上映の雰囲気

「VR映画」先行体験上映が唯一行われている新宿バルト9に到着。▼

 

平日なのでかなり空いていました。(手前にあるのは映画BLEACHのオブジェ?)

 

僕(必死のパッチ)は今回上映される3作品の中で知っているのは「エヴァンゲリオン」のみ。「おそ松さん」に関してはネットで嘘をつく人を「嘘松」と呼ぶと聞いたことがあるくらいで「夏をやりなおす」に関しては何だかわからない。▼

 

ポップコーンセットも買って準備万端だ!▼

劇場内は撮影ができなかったので雰囲気を言葉で伝えると上映された「シアター7」の80席の9割くらいは埋まっていました。

場内に入る際にVRゴーグル(HMD)とアイマスクを渡されます。アイマスクはゴーグルの下に着用します。

VRで映画を観るメリット&デメリット

ここで僕が実際にVR映画を体験してみて気付いたことや感じたことを書いてみました。

メリット

  • 現実逃避できる

今生きている空間だけが世界じゃないんです!例えば「夏をやりなおす」の舞台は学校なのですが教室やグラウンド、そして制服を着た女の子など誰もが経験した青春の学園生活を思い出させてくれるのです。もちろん現実には存在しない空間に行く事も経験したことのない体験ができるのもVRのメリット。

 

  • 出演者と競演できる

今回観た3作品は映像の中に登場する人物が自分に話しかけてきます。手を伸ばせば触れそうな距離にキャラクターがいる不思議な感じは2D映画では体験できません。話しかけられた時に返事をしそうになるのを堪えるのが大変でした。

 

  • 最先端の技術に触れ合える

上記のまとめになってしまうのですがVRの技術は世界中の様々な企業が巨額を投資して研究しています。大企業がウン億円と投資し一流のエンジニアが死ぬ気で開発した技術をたった1,500円で体験できるなら安いと思いませんか?まだまだ進化するであろうVRの技術の現在の出来具合を確かめてみてはいかがでしょうか。

デメリット

  • VRゴーグルのベルトの締め過ぎに注意

VRゴーグル(HMD)は自分で着用するのですがベルトをキツく締めると鼻の部分も締め上げられて呼吸がしにくくなります。(実際周りのお客さんもキツく締めすぎたようでいたるところから鼻息の音が聞こえていました。)

 

  • VRゴーグルが重い

これに関しては注意のしようがないのですがVRゴーグル(HMD)が重くて首が疲れます。普通の映画なら首が疲れたら背もたれの部分に首を乗せればいいのですがVR映画だと見ている世界の中でも上を向いてしまうので空しか見えなくなってしまいます。技術が発展して軽量化されることを待ちます!

 

  • 場内で飲食ができない

せっかくポップコーンセットを買って乗り込んだのにVR映画に限っては飲食が禁止されていました…。上映前のアナウンスで知ったのですがチケットにも会場前に設置された注意事項の看板にもそんなことは書いてなかったのでもう少し早く言ってほしかったです。

映画の内容について(ネタバレなし)

上映時間は30分ということでしたがこれはスタッフの方がゴーグルの使い方などを説明する時間も含まれており実際の映像を観る時間は6分×3本の18分でした。

 

ストーリーについてはネタバレになるので書きませんが短い尺の中でしっかり展開がありVRの技術を味わうことができます。個人的には「エヴァンゲリオン」が迫力があってVRならではの醍醐味を感じました。

 

僕は以前「VR ZONE SHINJUKU」という施設でVRの体験をしたことがありその時には大丈夫だったのですが今回は「VR酔い?」をしてしまいました。苦手な方はそちらも注意した方がいいかもしれません。

感想

今回上映された映像はアニメ作品のみだったのですが今後このような形で実写映画も制作が可能になると今までの映画の概念が大きく変わるのは間違いありません。

映画を観るのが苦手という人の中で「約2時間の拘束されるのが嫌だ」という意見をよく耳にするのですがVR映画なら画面の世界に入りこめるのでまったく退屈することがありません。

というか「VR映画」が本格的に実用化されるともうそれは「映画」って呼ばなくなりそうですね。

 

■概要

【「映画館でVR!」先行体験上映】

【開始日】2018年7月2日(月)〜未定

【公開劇場】新宿バルト9

【チケット料金】1,500円

【上映時間】約30分(ガイダンス映像含む)

 

やっぱり食べ切れませんでした!▼

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